Diary・2001年6月

古い日付けが下で、新しいものが上、です。
----------------------------------------------------Write out:2001/07/18 (Wed) 06:01:11 AM
6/30(土)
新所沢SWAN、二村希一(p) 澁谷盛良(b) 山口新吾(d)。
今月のトリは老舗のSWAN。
CD積みっぱなしの分で足りるだろうと補充して来なかったら、売り切れてしまった。(といっても7枚。)マキちゃん(ママ)に最初にあげたのを「後で送るからー」と言って返してもらう。スミマセン。
マキちゃんは、お店に置いてないとマスターが怒るかも知れない、と言って、常連さんから彼が買ったばかりのCDを借りていた。ごめん。
ライトが当たってなかなかに暑い。タンクトップを着ていたのだが、首から汗が流れる。これも初夏のレコ発ならでは、だなあ。ぴったり1時間x2回の演奏だったのだが、常連さんの"よしよし"がアンコールをしてくれた。わたしは、わりと時間ぴったりかちょっと長く演奏して(というか長くなってしまうこともある)、アンコールはあまりやらない。ステージを短かめにしてアンコールをもらう人もいるけど、あざといような気がしてそういうワザは使わない。だからアンコールをもらうと嬉しいけどびっくりしてしまう。
「プールですいすい」が聴きたいなあ、とおっしゃるので、ああ、こんな蒸し暑い日にはぴったりですね、とお届けする。

ラーメンを食べて、自由が丘に某アマチュアバンドの練習を見学に行く。帰ったらすっかり朝だった。
・・・明日はレッスンだあ。

----------------------------------------------------Write out:2001/07/18 (Wed) 06:00:06 AM
6/29(金)
市川・H.S.ART、倉地恵子(vo) 天野丘(g) 澁谷盛良(b)。
久しぶりの倉地と丘ちゃん。どの位かと調べたら5月6日以来だった。倉地と一緒の時はインスト2曲、歌4〜5曲というパタンが多い。最初のセットは今日もAlone Together。丘ちゃんわりとこの曲好きじゃないかな、と思って。もう1曲はJust Friendsにする。「Fだよー」という感じの曲が吹きたかったし。これはテンポもばっちりでぐいぐい吹けた。丘ちゃんも後で「Just Friends良かったっすよ」と言ってくれた。
倉地は「いそしぎ」をDbで唄う。その日によってスロウボサにしたり、4ビートにしたり、今日は4ビートだった。いままでで一番明解に、自分の裡でコードが分かって吹けた気がした。

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6/28(木)
週の前半は法事で出掛けて、水曜日はイイダ・ジャズ・スクールでレッスン、今月はとりわけ後半が忙しい。法事は温泉に泊まりだし、身内だし、と気楽に思っていたが、行くのに車で7時間かかった。2泊3日で余裕の行程と思っていたのだが、結構大変でした。おまけに電話とモデムを繋ぐコードを持って行くのを忘れてしまって、メールの送受信がまったく出来なかった。日記も書けなかったし(←言い訳です)。

さてこの日はSONOKA、二村希一(p) 澁谷盛良(b) 山口新吾(d)。
常連さん(いつのまにか“じじーず”というニックネームがついた?)と予告登板(?)のH野ちゃんとピアノの西やん、そして生徒の梢ちゃんが現われたのはびっくり。
名前は聞きそびれたが奥沢に住んでいらっしゃる男の方が1人でいらした。フルートを吹いていて、ジャズを教わりたいとの事。今はめいっぱいで待っている人もいて、と話す。ライブの休憩時間なので、ゆっくりきちんと説明する事が出来ない。演奏をすると、脳の言語中枢ではない他の場所を沢山使うらしく、言葉がうまくでて来なくなる時がある。MCは流暢に聞こえるかも知れないけど、口からでまかせで適当な事を喋っている時もある。それは言い過ぎか、あまり慌てないで内容は少なくてもきちんと話すようにしている、といった所かな。MCは自分がしゃべっているだけだからまだ良いけど、演奏直後の会話になると脳がまわらない時がある。お名前くらい聞いておけば良かったなあ。
しめやかな曲がやりたくなって、Alone Togetherをミディアムで吹く。実はDmの4ビートがやりたかっただけ、とばくちゃんに言うとにこにこされた。
西やんが希一さんに練習方法などを質問していた。わたしも話を聞きたかったな。

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6/23(土)
千歳烏山 J-mood。田山勝美(p) 澁谷盛良(b) 野村綾乃(d)。
ドラムの綾乃ちゃんとは何度も一緒に演奏しているけど、自分のライブに誘うのは始めて。タイトで音が奇麗で耳が良くて、今一緒にやりたいドラマーの1人だ。J-moodは雑居ビルの半2階といったところにあり、あまり広い店ではない。わたしが着いた時には綾乃ちゃんは、そこにスタンドケース、ベードラ、タム...と運び終わって黙々とセッティングしてくれている。すまんのう。
性格も暖かくって話声も柔らかだけど、演奏が始まると“ぴっ”と集中している。すぐ横にお客さんが座ってシンバルを覗き込んでいるのだけど、全く気にしていない所は流石だ。
初顔合わせの勝美さんと、後半はトロンボーンのマサくんも入っておおいに盛り上がる。
お客さんも大勢いらして好評のうちにライブは幕を閉じたのであった。

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6/22(金)
六本木サテンドールにミストラーダを聴きに行く。
このバンドはサックスとフルートの2管。"とりつく島"の参考になるかな、というもくろみもあったのだが、重なってやっている曲はイパネマだけだった。生ピ、エレベ、ドラムスにパーカッションのリズム隊ということもあるのだろう。("とりつく島"は生ギター、アコベ、ドラムス兼パーカッション)
初めて聴いたパーカッションの仙道さおりさんは、素晴らしかった。集中力、センス、タイム、テクニック、姿勢の良さ、どれをとってもちょっと他にない感じ。8月と9月に一緒に演奏するのが楽しみ。

サテンドールも3ステージ構成だった。全部聴くと少々疲れる。PAの所為かも・・・レッスンと掛け持ちだったからか?それとも飲み過ぎたか??

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6/21(木)
鎌倉ダフネ、二村希一(p) 澁谷盛良(b) 山口新吾(d)。レコ発@カルテット第X弾...。
ここはいつもお店の方で素敵なチラシを作ってくれる。「CD発売記念ライブ」と、皆の写真入りのチラシが店の表に貼ってあるのを見て、つくづくありがたく思う。
ダフネもアリエスと同じく3ステージの演奏がある。普段は2ステージの事が多く、カルテットだと、5曲で1時間強というのが大体の演奏時間だ。4曲プラスおまけ1曲で、大体1時間。そこで3曲プラス軽く1曲、計4曲を1ステージに演奏する。3ステージまるまる聴いてもうんざりしないい感じかな。
3ステージの嬉しい所はバラードが少なくとも3曲できること。希一さんとメロディーを割り振ったりして吹くのも楽しい。

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6/20(水)
アケタの店、田山勝美(p) 澁谷盛良(b) 原田俊太郎(d)。
勝美さんと俊ちゃんにわたしのオリジナル、Otter's Festをやってもらうべく、サウンドチェック兼リハーサルをしていると早くも相部ちゃんが聴きに現われる。いきなりやってびっくりさせようと思ったのに、ばればれ。
他の曲は、「プールですいすい」「カッコウのセレナーデ」。今日は形態模写的な曲が多いぞ。メンツの所為かなあ。

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6/19(火)
中目黒、楽屋。野口ジャバ久和(p) 澁谷盛良(b)
着いたとたんに雨。あーあ。
今日はTシャツ好きのジャバさんと一緒なので、わたしもTシャツでライブ。黒地に象さんのイラストのを来て行ったら、ジャバは象のババールのTシャツだった。いえい。
予告登板のじじい(この前朝まで飲んで人見知りが取れて仲良くなったみたい)に、島谷ちゃん、もうひとりジャズ好きな男の人の3人のお客さんは全員スーツで現われる。曼陀羅と逆のパターンだわ。
演奏しているうちに雨も止み、お客さんもぽつぽつ入ってくる。終わりまぎわにもかずよちゃんが現われたので、ソフトリー〜ブルース(Sonny Moon)〜Aトレインと曲を増やして、名曲大会となる。ソフトリーは何かとても新鮮だった。わたしは普段あまりメロディーフェイクをしないのだが、どんどんしたくなってフェイクして吹く。

帰りにジャバとラーメンを食べて帰る。

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6/18(月)
歯医者。
もうひと辛抱で治療は終わりそうだ。このままなにごともなければ。
もうK歯科医をいろいろと楽しませられないだろうが、楽しませられないで治った方がいいや。

6/17(日)
渋谷レッツでレッスン。
鶴ちゃん=モーニン、あかねちゃん=スマイル、尚ちゃん=グリーンドルフィン。
皆なかなか吹けていました。ここまで出来てくるとジャズって楽しくなるよね、なんて思った。
渡邊さんという(多分30代前半の)お兄さんが見学にみえる。結果4人連ちゃんでレッスン、疲れたー。

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6/16(土)
上福岡、曼陀羅。二村希一(p) 澁谷盛良(b) 。
ドラムレストリオでのレコ発第2弾。髭のマスターがにこにこ迎えてくれる。早めに着いたので美味しいコーヒーをゆっくりいただく。定刻に希一さんが現われる。流石。
ドラムの麻緒ちゃんと、きむきむ(という渾名の友人)、じじい(という渾名!の友人,でも彼は20代だと思う)が聴きに来てくれる。
季節柄着るものに悩む。まあレコ発なのでとチラシの写真と同じ黄色地の長そで柄シャツを来て行ったら、客は友人も含めて全員Tシャツだった。いや、別に良いんだけど。

ライブ終了後、麻緒ちゃん、きむきむ、じじい、澁谷とわたしで自由が丘の"L"というお店に行く。
Mさんの結婚パーティーに、ここの常連&バーテンが急遽バンドを結成してモリタートを演奏するという企画があって、なんと夜中の3時から練習するのだ。バーテンのEちゃんとYちゃんは3時過ぎないと体が空かないのでこんな時間になってしまうようだ。
きむきむはピアノで参加、麻緒ちゃんはドラム指導、澁谷はベース指導、わたしとじじいは見学。
最初はバラバラだった曲が、だんだんまとまって行く。いえい。皆のパワーを強く感じた。

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6/15(金)
御徒町・アリエス。"とりつく島"、臼田道成(vo) マサ池田(tb) 山口友生(g) 澁谷盛良(b) 大澤基弘(d) 。
道が混んでいて6時入りの予定が30分以上遅れてしまう。わたしが到着した3分後にマサくんがはあはあと現われる。どこも混んでいる様子だ。
トラヴェシアをやりたくって、急いでサウンドチェック兼リハーサル。なんとかなりそう。やっているうちにお客さんが入ってくる。
ここは7時30分から3ステージ。いつも50分3回を意識して目一杯やってくたびれてしまうので、今日は45分3回のつもりで選曲してみる。カエターノ、ミルトン、ジャバン各1曲づつにわたしのオリジナルと、Once I Loved, 黒いオルフェ,イパネマ,コルコバード,ジェット機のサンバ,Rament No Morroなどのジョビンものもちりばめる。
今月はレコ発がめじろ押しで、"とりつく島"の客入りはどうかなあ、と思っていたが、ゆっこ、千葉じゅん&ふくちゃん、島谷ちゃんの友人をはじめ、結構賑わってほっとする。
ゆっこ「Rezaの歌詞って、誰がマリアか田辺マリア、っていうの?渡辺マリア?」「黄金虫〜」
う〜ん。確かに出だしは「こがねむしはかねもちだ・・・」にそっくりだと思う。

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6/14(木)
テネシー。キミコ(g&vo) 大澤基弘(d)。
雨、表はじめじめしている。
先月強力なクーラーでとても寒かったので用心して、下着を暖かい素材のものにして行く。正解だった。
澁谷がひょっこり現われて、なんと途中でピアノで参加。「おいしい水」とか、キミコのオリジナルの「沈丁花」を演奏する。沈丁花が枯れそうになる(?)。

6/10(日)
りぶる。鶴野美香(p) 澁谷盛良(b) 菅原光則(d)。
渋谷でレッスンをしてからライブ。普段は避けているパターンなのだけれど、今月はこうしないと日が足らないのでやむおえない。早めに着いたのでサイゼリアで食事をして、7時にりぶるへ。
今日はサッカーのコンフェデ杯決勝と重なってしまったので、誰か来てくれるかなあ、と危ぶんでいた所、生田さん、お友達がいらしてくださった。
All The Things You Are からライブスタート。
光ちゃんが変わった形の小さなシンバルを持って来て「Di Mana? で使おうと思って」と言うのでそれもやる。エスニックな音がする。

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6/7(金)
HP製作人の長さんから「日記が6/6までしかないよー」とのメールをもらい、まさか?、と見てみると、本当に6日までしか書いていないではありませんか。嗚呼。
あれから随分日数がたって、随分いろいろな事がありました.....今月はそれだけ、珍しくも忙しかったのだなあ。
思い出しつつ書きます。とりあえず15日まで。いつも読んで下さっている方、更新が遅くなって申し訳ありません。

高田馬場コルコバード。キミコ(g&vo) 千葉章(as) 杉山茂生(b) 大澤基弘(d)
キミコ(平田王子)のCD発売記念ライブ。いつもは3〜4人でやるコルコバードだが、今日は5人編成だ。
サックス千葉ちゃんと2人で、かねてより(って前日だったりするけど)ホーンアレンジを考えて何曲かやる。
2管でオブリガードするのは楽しいけど、自由に1人でやるのとは違って疲れる。
満員御礼という感じで、予約をしないでふらっと現われた木部ちゃんと梅ちゃんは端っこの席しか無かった。すみません。それでも皆楽しんでくれてなによりでした。

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6/6(水)
イイダ・ジャズ・スクールで教える日。
天気予報では今日から梅雨入りとかで、小雨模様の日。
昨日の疲れがまだ残っていてへろへろだけど、行けば行ったで可愛い生徒達に会って元気になってくる。スイッチが「コード進行」とか「フレーズ」になかなかならない。ライブで“思った音を吹く”ことに専念してしまった所為もあるのかなあ。If I Should Lose Youをピアノでバッキングするもののコード進行が思い浮かばない、といった状態だった。お咲きさんすまん。
かず とBody & Soulをやる。「これは2マイナー〜6セブン〜2マイナー〜5セブン だから...」と、今度はすらすらっと出てくる。1人で吹いている時はそんな事思い浮かばなかったのに、不思議だ。
この曲はフルートで吹くには低い、オクターヴ上げると、今度は高い。多くのスタンダードはフルートにとって音域が高いか低いのだ。キーを変える、ということも可能ではあるのだが、この曲はDbでやることが多いしのでそのままやる事にする。どちらの音域が良いか、2人で両方とも吹いてみる。どちらも悪くなかったので、後はかず の好みに任せる事にした。やるときのテンポ、メンバー、気持ち、唄いたい景色、などによってどちらにもなりうるところがジャズだよなあ。

----------------------------------------------------Write out:2001/06/08 (Fri) 03:24:57 AM
6/5(火)
三田倶楽部、山田穣(as) 二村希一(p) 澁谷盛良(b) 山口新吾(d)。レコ発スペシャルクインテットの日。
ここはライブ開始が6時45分と早いので、今日は5時入り。オリジナルを中心に軽くリハーサル兼サウンドチェックをする。しかも1時間x3ステージなので、ヤマジョーに多めに譜面を読んでもらった。
控え室(といってもボトル置き場の片隅だけど)で化粧をしていたら、友人が何人か受付をしている声が聴こえて来た。早くから来てくれて実にありがたい。What's New Recordsの佐藤さんも応援に駆け付けてくれた。おかげで1ステージ目からなかなかの客入りでライブを始める事が出来ました。
ヤマジョーはサウンドさせるのが上手い。アルトサックスとフルートは音域的にも楽器的にもどちらかといってサウンドさせるのが難しいので、双方の音域、オクターヴにも気を付けてリハーサルもしたのだが、問題なく心地よくサウンドしている感覚があった。
これは一つには奏者が「サウンドさせよう」と思っているか否か、に関わってくると思う。そういう気持ちがなくて吹いていたら音が混ざりあってくれる筈がない。その上で、自分のピッチやビートが無くて相手に合わせているだけだと、今度は音楽的にダメ、スイングしなくなる。その辺のさじ加減が難しいと言えばむずかしい。その両者が意識として(テクニックとして?)あれば、OKなんだな、とそんなことを考えるともなしに考えるわたし。
Few Snow...といった叙情的なわたしのオリジナルからDat Dereといったファンキーな曲まで、ヤマジョーは上手いだけでなく彼自身の世界を聴かせてくれた。「獺祭(だっさい)」はブレイク部分をハモってもらっちゃたし!。ありがとう、という気持ちと、嬉しい気持ちでわたしはにこにこでした。
1度のリハーサルだけで3ステージをみっちり演奏出来るのは、希一さん、澁谷、ばくちゃんというかけがえのないメンバーあってのことだとも思う。又同じメンバーでやりたいなあ。そうすればもっと構成や選曲にも慣れて、そういった演奏以外の事に煩わされる事なく、もっと演奏そのものに集中できて、より自由により高い所へ行けるかも知れない。

“初物”でしたがいらして下さった皆様、まことにありがとうございました。(ぺこり)相部ちゃんと話が出来なかったなあ...また今度ね。

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6/4(月)
金子亜里沙(p)のバンドを聴きにSONOKAへ。沢田一範(as) 岡崎好朗(tp) 佐藤恭彦(b) 廣江靖(ds)
亜里沙は年末に赤ちゃんが生まれたので、しばらくライブをお休みしていた。で、今日はめでたくSONOKAでの復帰記念ライブとあいなった。トランペットとテナーの2管のクインテットだ。
明日はわたしも2管のバンドなので参考になるかなあ、とも思って行く。ハードバップ中心であまりわたしのレパートリーにはない曲ばかりだったけど、楽しかった。亜里沙は堂々と弾いていて、うじうじしていない処がとても良い。ジャズが好き、という彼女の気持ちがこちらにもストレートに伝わってくる。
夫君の金ちゃん(2代目SONOKAマスター)と生後6ヶ月の柊太くんにも会えて、暖かな気持ちになった夜でした。
母でありながらジャズマンの亜里沙、凄いぜ。

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6/1(金)
稲毛コルトレーン、二村希一(p) 澁谷盛良(b)。今日は3人で演奏。
チラシを送ったり、ばたばたしてから出掛ける。店に着いてから慌ててコンビニエンスストアのサンドイッチを食べていたら、下唇をぎゅっと噛んでしまった。ああ、疲れている時は気をつけなくてはいけないのだった。アンブシャーが気になるけど、気にしないようにして吹く。それでも気になるけど気にしないで吹く。
生来のおっちょこちょいで、電車の網棚の上にフルートを忘れた事が2度、駅のベンチに楽器を置きっぱなしにして電車に乗った事が1度ある。幸いにしてどれも出て来たけど。最近は楽器を肩から掛けるようにしているので大丈夫だ。
ドラムのばくちゃんが今日は居ないので感じがまた違う。ををーい、ばくちゃーんなんて思ったりして。それでも希一さんのソロが隅から隅まで聴こえて来るのがいい感じだ。希一さんのソロにインスパイアーされたのか、途中でどーんと自分にスイッチが入る。バラードを吹いていて切ないようなじぃんとした気持ちになる。
コルトレーンのママはショートカットのさっぱりした性格の方で、彼女の入れるコーヒーがまた美味しい。
暖かみのある居心地のとても良い店で、客として来たら何時間も帰れないだろうな、と思った。実際昼間も営業していた時は、図書館代わりに勉強に来る学生や、コンセントを借りてパソコンで仕事をはじめちゃう人もいたそうだ。
クインテットのリハーサルの事は5月31日の所に書いてあります。「5月」をクリックしてから「このページの先頭へ」をクリックして下さい。


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