「カセット着きました」
Subject: カセット着きました/Received: 99.3.27 1:54/From: "人柱2号"さん

わたしのHPの製作者"人柱2号"さんに、テープやらCDやらを送ってHPに画像などを
取り込んでもらっている最中のメール。「アノ写真」とは、お酒飲んでる画像のこと。

 
昨日の晩、カセット受け取りました。ありがとうございます。
譜面もアノ写真も取り込ませてもらいました。
自筆の味が出せるので、譜面は加工せずスキャナで取り込んでそのまま使いました。
何となくそれらしく仕上がってきたと思います。\(●^o^●)/
[中略]

待望のカセットテープは、自宅のカセットデッキが壊れて再生環境がないため今日仕事が終わってから会社のデッキで聴かせてもらいます。(I remember you.だけは良く聴く曲なので先入観がありスギです...特にチェットベイカーのボーカルが...)

では、また。


「カセット聴きました」
Subject: Re: カセット着きました/Received: 99.4.1 3:56/From: "人柱2号"さん

そして、上記の返事の返事が。「手術」とは、近視を治すRPK(あれなんだっけ?)のこと。"人柱2号"の由来はここから。

> う〜ん、怖いなあ。でももう聴いちゃったんでしょう・・?
> わたしのCDは今日送ります。 あと、今度わたしの教本も送ります。いっぺんに
>全部送ればよかったんですよねえ。

聴きました。最初のうちはどうしてもI remenber youの方に注目してしまいますが、今は「プールですいすい」のフレーズが思いっ切り頭に染み付いています。(^^;
教本も送っていただけるとのこと、楽しみにしています。(でも消化できるレベルにあらず...Webでの紹介を優先させます!)

> そうそう、目の調子はいかがですか?
お陰様で安定しています。手術前には裸眼での生活なんか想像も出来なかったのが今はそれが当たり前になっています。
[後略]


「テープを聴いて」
Subject: JAZZ FLUTE/Received: 99.4.3 16:35/From: Goro Tsukakoshiさん

マレーシア在住のGoroさんにテープを送ったところ、凄いメールが来て嬉しびっくり。 素晴らしい文章だったので後述している通り、HPに載せてしまします。

 
のりこ様

ようやく暇になったので、送ってもらった97年のNHKライブテープをじっくり聴かせてもらいました。
[中略]
前置きが長くなりましたが、4ビートのジャズは本当に好きです。絶対数は必ずしもそれほどではないけれど、ピアノ、ギター、バイブ、リード、ビックバンド、様々な人の異なる4ビートのCD、アナログ、テープを偏見なく持っています。

ところが、特にその中でもジャズフルートというと、あまり印象がなく、貴姉の指摘によってジョーファレルを思い出したくらいで、でもあのアルバムは彼のリードの方が圧倒的に印象に残っているため、ごめんなさい、フルートに関する予備知識は全然ありません。だから、今回の貴姉の演奏はジャズフルートとして、初めて最初から意識して聴いたものでした

どうして印象にあまり残っていないのか、確かに絶対音量が小さいため、存在感が他の楽器に負けてしまうからなのかな、と思ったのですが、そうではない、理由が今回ののり子のテープを聴いて訳がわかりました。

フルートは人間の内臓からの音そのままなのですね。

ボイスはリードやマウスピースと同じく、声帯を振動させて音源にしているだけで、だから声色などということが出来るため、けっして本当の「生の声」ではないのだけれど、フルートはそのような細工が一切出来ない、「本生」でした。

自分でも音を操る事の醍醐味を知っているため、分かるのですが、特にアンサンブルで、全員のテンションがシンクロし、かつナチュラルハイにまでなった時の感覚は、エクスタシーそのものであり、性器の合体によるセックスよりも、もっ
と「気持ちよい」ものだと思います(だからといって小生はバイアグラのお世話には、まだなっていませんが)。勿論これは相手によっても感じ方は大きく異なる為、かならずしも常にオーガニズムを感じるわけではありませんが、相手との「合体」が長く続けば続くほど「イク」頂点を長く持続できると思い、ここまで書いて気がつきましたが、この程度のしもねたで、小生を軽蔑しないで下さいね。

すなわち、そう、やらせの演技ではない、本当のエクスタシーがフルートという内臓楽器を通して伝わって来るため、男性の小生は、貴姉のフルートを通して初めて女性のフルートから伝わる女性のエクスタシーを、感じとったのです。
だから、毛むくじゃらな男性フルーティストからは、どうやっても男の「イク」瞬間など感じなかったか、自然と感じることを拒否したのでしょうか。

齢をとったせいか、こうやって偏った音楽の聴きかたを、楽しむ傾向になってしまったため、反感を買うかもしれませんがお許し下さい。

さて、テープに収められている楽曲ですが、どれも、みな素直に聴けます。特にアンニュイなボサノバは、大好きです。DI MANA は INI MUSIK IMPRESION DARI MANA? これはプラウバリでしょうか、プラウスリブでしょうか、それともハワイのマウイ島の夕焼けを意識しているのでしょうか?
[中略]
でもたった6曲テープを通して聴いただけでは、貴姉の全体像など分かりっこありませんね。

やはりライブを見なければだめでしょう。今年のいつか、帰国した際には是非行きたいと思います。

もし可能であれば、もっと沢山聴かせて下さい。聴けば聴くほど、貴姉が発するセクシーなフェロモンにもっと接する事が出来そうです。

では、また。

Goro Tsukakoshi


「わたしの返事」

みかんちゃん(のり子注:Goroさんの渾名)、感想をありがとう。
こんな凄い感想を文章でもらったのは初めてです。嬉しかったし、ちょっと感動してしまいました。

去年、ヘインズというメーカーのフルートを買いました。今まで録音していたのは、ムラマツというメーカーのものです。新しい楽器が、わたしをまた新しい所へ連れていってくれるかと思います。
また、新たに録音することがあれば、みかんちゃんにも送ります。そのときは、又、感想などをぜひ下さい。

それにしてもこの間のメールの文章はすごい。特に内臓のくだりは、どきっとした。部分的に、わたしのHPにのせたいとも思ってます。

そうそう、Di Mana?は、正確にはMau Ku Mana?:どこ行くの?だそうです。バリ島の東海岸のちょっと鄙びた観光地Candidasaで創りました。
夕暮れをイメージしてつくったんだ。海がちょっと見えるヤシの林の中で。みかんの感じてくれた「うみべの夕焼け」、アタリです!。すごいね、どうして分るんだろう!?、うれしいなあ。バリシリーズは、何曲かあります、またそのうちに・・・。
それでは、また。

のり子

「のり子の大分ライブ」
Received: 99.10.28/From: M.I.さん

わたしのかっての同級生で、今は古典の先生をしている友人、 M子からのメール。大分の新設校への赴任等で超多忙な中、わたしのライブに来てくれました。
吹いている時にふと彼女と目が合って、来ていることに気付き、わあ、来てくれたんだ、うれしいなあ、と電波を送ったのですが、気付いてくれたかな。

高校時代は管弦楽部で、いわば同じ釜の飯を喰った仲でした。(この頃の友人は、皆わたしのことを「のり子っ」と呼び捨てにしてくれる、それがなんかうれしい。)

 
ご無沙汰いたしております。皆様お元気そうですね。
ミレニアム・クラス会、いいですねえ。なんとかして、1泊2日でも上京したいと思っています。ちょうど私の誕生日の頃ですし。

先日、のり子の大分ライブを見に行ってきました。いい感じでしたよ〜。

のびやかに楽しげに、いささかの含羞と大きな自信を持っての演奏に久しぶりに心躍るひとときを過ごしました。郊外の喫茶店が大勢の観客でいっぱいになっていて、それでも希望者を断ったとのことでしたよ。予約していなかったので本来ならダメなところを、「のり子さんの友人です」と訴えて入れていただきました。
父の一周忌を終えて、急いで帰宅して着替えて、という強行軍でしたが、充分無理をした甲斐がありましたね。

のり子、かっこよかったよ。「やしの実」なんて、気持ちよく聴きました。のり子ならではの世界を築いているのだなあと感動しました。
特にアルトフルートの深い音が素敵でした。私も何か楽器を演奏したくなりました。ヴァイオリンも長いこと弾いていませんからね。アルトフルートならぬアルトリコーダーでも吹きましょうか。

7月以来、半ば死んでいるように意欲に欠けていた私ですが、この1週間ほど気力が戻ってきています。やっと涼しくなって生き返ったという感じです。生徒たちの相手も、楽しめるようになってきました。

ともあれ、与えられた日々を楽しんでゆこうと思います。
ではまた。

「最高でしたねっ!」
Received: 99.11.12/From: "出羽の機械屋くずれ"さん

山形にいくとお世話になる、不思議な音楽愛好会"COREON"のメンバー"出羽の機械屋くずれ"さん。今年は新庄まではるばる一升瓶を持って来てくれました。その"COREON"のBBSから持ってきた文章です。

 
最高でしたねっ! by 出羽の機械屋くずれ

土曜日は、私は稼働日でしたが1時間早退で帰宅、Taquano事務総長、Mr. Kikuchi、Ms. Murakamiに私の4名のCOREONの有志で新庄市の「市制50周年記念Jazzを楽しむ集い」に駆け付けました。

新庄市のかつての豪商で名家の渋谷家の十四代(...ん?日本酒愛好家にはピクッって反応しちゃう響きだぁ〜!?)目の御当主はJazzミュージッシャンでウッドベースの名手!で、その奥様、すなわち我らが誇るハープシコード音楽研究家・小島氏@酒田の妹君の小島のり子さんが率いる『Noriko Kojima Quartet』の熱演を超至近距離(私らは...かぶりつき大好きでして...)でまさに手を延ばせば届く距離で、彼女のフルートを中心にしたストレートアヘッドなものからラテンフレイバー溢れるものまで、スタンダード&オリジナルナンバー取り混ぜて、どっぷりと堪能しちゃいましたねぇ〜! もう、最高!!! ;-)

#しっかし、彼女の喋りには爆笑ぶっこきっ!何故って?オリジナルナンバーの題名がですねぇ...「最上川」「春の淡雪」....とどめが何とっ!「獺祭」(だっさい)って聞いた時に、即座に反応し大受けしまくってたのは...会場の中でも...私だけでしたが...全部、銘酒の名前なのですぅ!!!もちろん、コンサートに付き物の花束は、まさかと思いましたが、地元銘醸蔵の「最上川秘蔵古酒とろり」で、バスケットに満載で花束ならぬ「酒束」ですって主催者の方から紹介されてましたぁ。

##さてさてコンサートが終わり、後片付けも無事終了、打ち上げにどうぞって誘われまして、私は「羽前白梅 純米吟醸 俵雪 秋あがり」を携えて酸化、いやぁ〜、彼女も大満足してましたぁ〜!!!



Copyright (c) 2000 Noriko KOJIMA All rights reserved.