Diary・2001年7月

古い日付けが下で、新しいものが上、です。
----------------------------------------------------Write out:2001/08/17 (Fri) 02:39:06 PM
7/31(火)
銀座、マダム夕雨子。二村希一(p) 澁谷盛良(b) 。
もともと希一さんと澁谷がデュオで定期的に演奏しているお店なのだけれど、ママさんの提案と好意で"レコ発"ということで3人でやらせていただくことになった。
蒸し暑い日。アルファルトに熱がこもって、夜になっても街はむわっとしている。もっともお店の中はとても涼しい。徐々にお客さんがいらして、最後は座る所がなくなって階段の踊り場で休憩。薄着のわたしはともかくとして、スーツの殿方2人は暑かったろうなあ。
新曲旧曲あわせてお届けする。ママさんが「わたしは小島さんのゆったりした曲が好きです」とおっしゃる。言わなかったけど、わたしもどちらかというと、そうです。

明日からツアー。ばくちゃんと夜中に家の近所で待ち合わせて、ドラムセットの積み込みをする。暑い暑い。

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7/30(月)
イイダ・ジャズ・スクールでレッスン。
早く終えて、皆でひさびさに"鳥ふじ"で飲む。月末の月曜なので、あまり遅くならないようにお開きにする。

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7/29(日)
レッツでレッスン。

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7/28(土)
所沢アドリブ。ヴォーカルのニッシーこと西川慶子さんのライブに誘っていただいた。他のメンバーは川畑淳(p) 澁谷盛良(b) 野村綾乃(d)。
インストを各ステージ2曲どうぞ、ということだったのでアルトフルートでThe Old Countlyを吹く。4ビートをアルトフルートでやるのは久しぶり。ここのところ普通のフルートでやることが多かったのでサウンドチェックの時keyが混乱しそうになる。チェックやっておいて良かったあ。「イターナル・サイレンス」は淳くんがものすごく美しいイントロをくれたので、オヌシも好きよのう、という感じ。
綾乃ともここ何回かやって馴染んで来たかなと思う。今日もフレキシブルで素敵なドラミングでした。

なじみの皆で(総勢9人くらい)信濃路へ。全然入れなくてお店の人が表にビールケースやら酒樽を運んで、臨時に席を作ってくれた。道行く人を眺めつつ、生ビール、牛串、レバ刺、と宴は進んで行くのであった。

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7/27(金)
インディゴ、池田雅明(tb) 澁谷盛良(b)
コード楽器の入らない3人組のライブ第2弾。少し早めに入ってミンガスのSo Long Ericを練習する。ベースから始まるFのブルースだ。息継ぎがフルートにはキツイし、keyも低いので1人の時は吹こうと思わないのだが、2管となるとがぜんやりたくなる曲。不思議なリフで、ミンガスならではの"香り"がする。やらせておいて何だけど雅くん良く吹けるなあ。後半が3連の連続になるのだけど、トロンボーンは全部タンギングしないと音が切れないので、わたしも合わせて全部タンギングする。良い感じだ。
東工大OBのへらまたさん、鴫さん、高梨さんがいらして下さる。へらまたさんはジャズ研、鴫さん、高梨さんはビッグバンドのロスガラチェロスのOBで、3人揃ったのは偶然でした。梢とお友達、オオクとお友達も現われて、こちらは全員フルートを吹く方々。結局お客のほとんどが楽器を(しっかり!)やっているということになってしまった。内訳は1ボントロ、1ピアノ、1ベース、4フルート!!。そして常連の のじさん、後からこの編成が気に入ったとおっしゃる山ちゃんも来てくれた。
こちらは1ボントロ1フルート1ベースでライブ開始。1ステージの最後にSo Long Ericを始めると、へらまたさんが「わー」と、にこにこしてくれた。
2ステージ目は東工大の桜景色をイメージしたThose Spring Days、コードが無いと不思議な感じだ。澁谷のアイディアで急遽インファント・アイズもやることにする。ショーターの、うにうにした曲。やらせておいて何だけど雅くん良く吹けるなあ。

----------------------------------------------------Write out:2001/08/17 (Fri) 02:34:58 PM
ああああ、もう8月も半ばを過ぎてしまいました。
ツアーと長野への演奏が続いて、その間にビッグバンドクリニックの打ち合わせ、仕切り、9月2日のグリーンティー・ジャズ・フェスティバルのことなど、ごたごたしているうちに日記の更新がとても遅くなってしまいました。この日記を頻繁にチェックして下さっている方(多分3人くらい)、すみません。ツアーにはパソコンを持って行けなかったし、長野はPHSが全く通じなかったのでメール送受信も何も出来ませんでした...。
忙しいと日記に書く事は沢山あるのに更新できない、暇だと更新する時間はあるのに、日記に書く内容がない、という困った事になるわけですね。ではとりあえず7月分を書きます。

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7/25(水)
咲枝さんがお休み、と電話があり、今日は夜8時15分からレッスン。それでも見学の方が来られるので、7時半にイイダ・ジャズ・スクールに到着。すらっとした美しいお嬢さんで、世間話などする。イイダは今の所6時45分からのコマしか空いていないのでその旨を丁寧に伝える。
「ゆっくり見学して行って」と言ったのだが、かず のレッスンだけ聴いて帰ってしまった。かず とは「3度マイナーはああだこうだ」と話し合ってから「どうするかねー」と言いつつOut Of Nowhereを8小節交代で吹き捲くっていたのがほとんど、というレッスン内容だったので、何の参考にもならなかったのではないだろうか。はたしてかず に、わたしが何かを教える事が出来たのかさえも危うい気がする。
本日のもう1人の生徒は木部ちゃん。"A"Trainいっちょうあがり。D7のフレーズが上手だ。いえい。

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7/24(火)
昨日は遅くまで(今朝早くまで、と言った方が正しいか?)スケジュールの更新やらなんやらかんやらやっていたので起きるのが辛い。暑い所為もあってグロッキー気味(死語?)。
マンハッタンで5時からあゆみ、6時からゆっこのレッスン。
夜、西荻窪のアケタに友人Tさんと森山威夫さんのポスターを見に行く。ずっとお店に貼ってあり、気に入っている。こんな感じのポスターが作れないかと思って見てもらう。ドラムを叩いている時の顔のアップなので写真がブレたように写っているのだが、わたしの使いたい写真は本人が動いていないので無理だと言われた。そうか。オレンジの字体も好きなんだけど・・・
暑いあつい。妹達と待ち合わせて皆で生ビールを飲みに行く。

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7/21(土)
ひの社会教育センター 「夏のボサノバ・コンサート」キミコ(vo&g) 小島のり子(fl) 加藤崇之(g) 杉山茂生(b)大澤基弘(d)。キミコ(平田王子)のCDのメンバーを中心としたコンサート。
4時半入りということで豊田駅から歩いて行く。途中から緑の多い街並になってきて、ボストンのような感じだ。天気も良く、木々の葉がきらきらして美しいのだが、いかんせん暑い。汗だくになって到着した頃はアタマがぼんやりしてしまっていた。
開始は7時から、だったのでさすがに落ち着いて始められた。友人の大川君が、なぜか「けん玉の研修」とかでひの社会教育センターに来ていた。同じ日に同じ場所で研修とライブとは、なんという偶然!おかげでめったに会えない沼津の(!)友人である彼とと会えて話も出来た。けん玉のめくるめくワザも見せてもらった。「ろうそく」というワザも教わった・・・。
コンサートは終盤になって、マシュケナダをみんなで大合唱。オルフェのサンバはキミコ踊りまくり。キミコの新たなる側面を見た気がした。彼女はキュートで頑張り屋さんで、その上どこか普通の人でない突き抜けたような所があるなあ。これは狙ったり意識してもなかなかそうは出来ない。そんな所にわたしも加藤さんも杉山さんも惹かれるのかも知れない。
9時過ぎに終わったので、近所で皆で飲む。加藤さんとも久しぶりに話ができて嬉しかった。

大川君はさすがに沼津に帰る電車とてなく、終電に乗って阿佐ヶ谷マンハッタンの"朝までジャム"に2人で行く事にする。ハウスは美香ちゃんのピアノ、トモキさんのテナー。朝5時頃まで居てしまったぁ。トモキさんとカンタロープ吹いてしまったぁぁ。楽しかったけど、明日はきっと何もできないだろうなあ。

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7/19(木)
SONOKA、二村希一(key) 澁谷盛良(b) 山口新語(d)。今日はライブだ。
ばくちゃんこと山口新語は、「新吾」あらため「新語」にするそうなので、早速今日から「新語」と書いてみました。雅くんに引き続き、でも、雅くんは本名に戻して、ばくちゃんは芸名にするのね。
上旬に書いた2曲を今日こそやってみたくて急いでセッティングして急いで化粧してリハをする。
1曲はバラードで、「What's Kind of The Dreamなんたら・・・」まだちゃんと決まっていない、「どんな夢だったか思い出せる?」と言うような感じのタイトルの曲。サビが夢見心地な感じがして、なかなか良い曲ぢゃないか、とわれながら思ってしまいました。普通のフルートだと少し低いので、今度はアルトフルートでやってみる事にしようかな。
もう1曲は「Buddyなんたら・・・」というリフもの。Just Friendsの進行なんだけど、「ただの友達」じゃなくて「ちゃんと相棒」というタイトルにしたいな、と思っている。いざ吹いてみると、アドリブのコード進行は慣れている筈なのに、テーマのメロディーが違うとアドリブの気分も全然変わるのだな、ということにあらためて気付かされた。どのテンポがこの曲にマッチするのか、また紆余曲折するのかな、それもまた楽しからずや、といった所か。
オリジナルはわりと沢山書いていると思う、でも、残らないで消えて行く曲も結構ある。曲自体がいまいちの場合もあるし、一緒に演奏する、それこそ相棒のセンスとか好みの音楽のタイプによっても良い雰囲気だったり、マッチしたりしなかったりする。唐十郎が役者に合わせて台本を書くのに似ているかなあ。
もっとも、自分がフロントなので自分の音域や音色に合わせて作るのはいうまでもない。それなのになぜか、わざわざやりにくkeyで書いちゃったりするんだよね。今回はそうでもなかったけど。

今日のSONOKAは始めてのお客さまと常連さんが良いバランスでいらして下さった。スタンダードと新曲中心だったけど、楽しんでもらえたでしょうか。相部ちゃんと星さんと鶴ちゃんから一杯づつボトルのバーボンをご馳走になったら結構よっぱらった。・・ごちでやんした。

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7/18(水)
イイダ・ジャズ・スクールで教える日。
先発の咲枝さんがお休みなので、7時半から2人教えるだけ。こういう事も珍しい。
空き時間も45分ほどあるので、ケーラーのエチュードを持って行って練習する。半年以上もやっていなかったのを、1週間程前に広げてまた再開したものだ。2オクターヴの跳躍で、指使いがいやらしいやつがしこたま出てくる。暑い夏の午後なんぞにこれをやっても何も進歩しない。暑くて細かい音符は読めないし、調号も怪しくなっちゃうし。その点夕方以降にやると少しはかどる気がする。日が暮れて来ないと集中力が出て来ないのだなあきっと。難しい所だけゆっくり、少しづつ(2小節ずつ)何度も吹いていると徐々に吹けるようになって行く。あまりやると横隔膜を急激に上げたり下げたりするので、食欲が無くなって来るのがつらいかな。

11時頃SONOKAに到着。水曜日のジャムセッションはもう終わっている時間だけれど、ちょっと覗いて行こう。と、店からかず が出て来た。おお偶然。はぐはぐする。後で知ったのだが、お誕生日だったそうな。誕生日にSONOKAのジャムセッションに参加する美人OLってのもあまり居ないだろうなあ。やるなあ。

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7/14(土)
フルハウス。二村希一(key) 澁谷盛良(b) 山口新吾(d)。
ライブ再開後のフルハウスはグランドピアノがなくなって、マスターが"ローズ"を用立ててくれた。希一さんはエレピ、シンセ系は使わないけど、"ローズ"は自分でも持っていて良い感じで弾いてくれる。70年代に一世を風靡した、チックコリアのスペインでもお馴染みのフェンダー社のキーボードだ。これに合いそうな曲、I Remember April、Vega、BlueIn Green、Di mana?、春の如く、など。keyGの曲の響きが美しい気がした。そして、合わないかも知れないけど希一さんにお願いしてOtter's Fest、Dat Dareなどもやる。Dat Dareの"ローズ"でのイントロ、良かったなあ。
ライブが終わってからマスター、常連さん、お店の女の子と飲む。新潟のお酒をご馳走になる。

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7/13(金)
テネシー。キミコ(g&vo) 大澤基弘(d) 。
キミコが予告通り新曲の譜面を持って来た。リハーサルでさっそくやってみる。1曲は「山形」という曲。山形に行った事はないけれど、絶対これは山形だ、と、作りながら思ったそうだ。いとこたちと縁側ですいかを食べたり、蛍を見たりする歌詞が出てくる。宮崎駿のアニメ「耳をすませば」を思い出した。あれはたしか蔵王の見える農村が舞台だったと思う。
コードはEmのところでメロディーが9thのF#の音になる所が、先日作ったわたしのもう一つの新曲と全く同じだった。その一音だけけれど、曲調も全然ちがうけれど、一瞬の香りが似ているかな。

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7/10(火)
Dolphy。池田雅明(tb) 二村希一(p) 澁谷盛良(b) 山口新吾(d)。
雅くんを向かえてのクインテットでのレコ発第3弾(たぶん)。サウンドチェックで例のおととい作ったVegaをやる。こちらの編成でも良い感じだ。 吹いているうちに頭の中で聴こえてくるサウンドと譜面に書いてあるサウンドが違って来たので、コードを少し直した。ライブで何コーラスもアドリブをしていると、違う、このコードじゃ無い、と思う事があるのだ。これは作った時点では分からないし、そのままでも決して間違ってはいないけのだけど、違うコードの音がだんだん聴こえてくる事があるのだ。
澁谷が「いいんじゃないの」と言ってくれてほっとする。
このVegaの希一さんのソロが凄かった。今日始めての曲なのに、心にしみ入るようなフレーズが音が、どんどん、沸き上がるように出てくるのは流石だ。
雅くんはOtter's Festのソロが圧巻だった。いつも彼とやる時はほんの少しだけゆっくり目にテンポを出すのだが、今日はもうわたしの吹きたいテンポで行く。雅くんはいつもにまして熱いソロを繰り広げてくれた。いえー。おっもしろい音を使っていて、おおおーと聴き入ってしまった。

Fさんとお友達5人、Hitman御夫妻、プルミエ・フルート・スクールの美恵さん達も来てくれて、お店はほぼ満員。嬉しき、久しぶりのドルフィーライブでした。ただし、マイクスタンドを忘れて帰って来てしまった。

----------------------------------------------------Write out:2001/07/20 (Fri) 03:57:32 AM
7/8(日)
ボナペティー。昨日に引き続き"とりつく島" :池田雅明(tb) 山口友生(g) 澁谷盛良(b)。今日は総勢4人。
マサくんは、"マサ池田"という名前で演奏していたが、今月から(本名の)"池田雅明"に改めたいのメールが来た。プロレスラーみたいだからやめたのかなあ。呼び方は今まで通りマサくんで良いとのこと。いや、この際だから雅くんと呼しようかな。(今パソコンの辞書の単語登録をした。)
今日はフロントにヴォーカルの臼くんがいない。東急電鉄の沿線のメンバーと、南東京でライブだ。昨日と打って変わってあっというまに店に着く。
いちおうブラジル音楽中心のバンドだけれど、全員ジャズが達者(というかメイン?)なので、Green Dorphinからライブスタート。この曲は初夏のイメージがあって、5月あたりからぐっとやりたくなる。
「ジェット機のサンバ」で、友生ちゃんが途中で1人になって、フリーっぽい面白いソロを展開する。巧いよなあ。雅くんと顔を見合わせてにこにこする。

----------------------------------------------------Write out:2001/07/19 (Thu) 01:06:06 AM
7/7(金)
アコースティックハウスジャム。"とりつく島" :臼田道成(vo) マサ池田(tb) 山口友生(g) 澁谷盛良(b) 大澤基弘(d)。"とりつく島"フルメンバーのライブだ。
いつもは金曜日だけど今日は土曜日、さてどうかな、と思っていたが、まあまあの客入りでほっとする。
今日もがぜん「トラヴェシア」をやりたくて臼くんに唄ってもらう。しかし難しい曲だ。ゆったり、果てしなく広がって行く空間をあらわしたいと思うのだが、リハではせせこましく、ステージでは間延びしそうになってしまう。
そして昨日作った七夕にちなんだ曲をお披露目する。
何か切ない雰囲気の"夏"らしい曲をやりたい、と思って書いてみた。タイトルは織姫にちなんで「You Will Meet Again」とか付けてみたのだけれど、いまいちしっくりしないので急に思い付いた「Vega」にした。これはばっちりだった。オリジナルはバンドのサウンドを想定して書く事もできるのでバンドサウンドとして創りあげるのが楽なのかもしれない。
フルートでもトロンボーンの音色でもイケルな、と思ったAパートをマサくんに吹いてもらったら、案の定良かったのでほくそ笑む。

----------------------------------------------------Write out:2001/07/19 (Thu) 01:05:12 AM
7/5(木)
嗚呼、久しぶりのなにも予定のない休みの日。法事とかも入れて用事のあった日が6月18日以来ずーっと続いていたのだった。まあ一般的に「全く何も約束や用事の無い休日」というのは妻帯者(夫帯者でも良いけど)で(あるいは、かな)子供のいる人では考えられない事なのかもしれないなとも思う。
この、「全く何も約束や用事の無い休日」はとても大事です。練習したり、メールの返事をまとめて書いたり、洗濯したり、普段中途半端になっていることをゆっくり片付けられる。演奏する曲順とか着て行く服の懸念とかなしに。
曲を書こうと思って始めるが、いろいろやる事があってその合間に作っているので、なにかまとまらない。ラフだけ書いて後は明日にする。

----------------------------------------------------Write out:2001/07/18 (Wed) 02:52:06 PM
7/4(水)
立川ジェシージェームス、二村希一(p) 澁谷盛良(b) 山口新吾(d)。
今日も暑いあつい。従業員の控え室兼ボトル置き場を借りて着替えて、化粧をしていたら汗が出て来た。
ここは以前ドラムレスのトリオ(fl,p,b)でやったときは3回ステージだったなあ、と覚悟して行く、と、2回で良いとのこと。それではバラードは立川ではひさっしぶりの「春の如く」と、あともう一曲は何にしようかな(覚えていません、誰か教えて?)。
予告登板でかず、とその友人。あとで話したら"おっとっとさん"、だった。素人六弦の掲示板で名前を知っていたけど、あった事のなかった人に会えた。また1人顔見知りが増えたよ。これまた予告登板で西やん(彼も同じ掲示板繋がりで知り合った)&H野ちゃん。
幕張の住人、だった筈のマッキーが友人をつれて現われる。あれ、北海道に転勤じゃあなかったの?幕張〜札幌の住人の予定がなぜか立川なんですって。稲毛のレコ発ライブに現れなかったので、とっくに札幌に行ってしまったと思いきや、相変わらず神出鬼没なやつだ。でもありがとう。なにが"でも"なんだろう?
常連さんとおぼしき人も何人かいらして満席に近い状態だった。あなうれしや。(谷岡ヤスジ風に言うと"あだうでしや")
西やんがDi mana?の譜面が欲しい、というのでプレゼントする。この曲は以前に岡山県津山市でも譜面をさしあげた事がある。何年も前の事だけれど。もう随分前から吹いている曲なので、自分には"ごく普通の曲"といった感じで、良い曲なのか、素敵な曲なのかはあまり分からない。"好きな曲の一つ"、というのは確かだけれど。

----------------------------------------------------Write out:2001/07/18 (Wed) 02:51:03 PM
7/3(火)
アリエス。キミコ(g&vo) 杉山茂生(b) 大澤基弘(d)
今日はベースの杉山さんが一緒なので楽しみにしていた。ごりごりの4ビートも、アコベも、エレベも、あまつさえチェロやボサノバギター弾き語りまでなんでもござれの摩訶不思議な人だ。
今日はエレベだけかなと思いきや、パンディーロとハーモニカを持って来ている。リハが終わる頃、自分でマイクもたてて、これはもう唄う気だな。
「イパネマ」で、「この曲はベースソロからお先にどうぞ」と振り向いたらちょっと考えた後に、歌詞付きで唄いはじめたのは流石というか面白いと言うか。もうわたしもどんどん唄っちゃうもんね。「美味しい水」のイントロとか。「ビリンバウ」のサビは3声でハモっちゃって、これにはびっくり。
キミコがメンバー紹介で、「唄って踊れるフルーティスト、小島のり子ー」。いやいや恥ずかしい。

----------------------------------------------------Write out:2001/07/18 (Wed) 02:50:25 PM
7/2(月)
恒例の歯医者。
夜はいとこと飲み会。いとこは建築関係のしごとでイタリアのミラノに在住、法事のためこちらに戻って来たので、あらためて美味しい魚など食べよう、という企画だ。妹夫婦が日本橋の"Miura"という店をチョイスしてくれた。ここは内装を友人(わたしと妹夫婦の)がしたので、一度行こうと思っていた所だった。
珍しくも美味だったのがカワハギのタタキにそのキモを和えたもの。まったりしていて、ウニっぽい感じ。
出羽桜酒造でゲットした薄濁り酒、「春の淡雪」を持ち込んで皆で飲む。品の良い、それでいて軽すぎない、香りは出羽桜酒造特有のフルーティさ、でも強すぎない、といった絶妙な酒で、刺身にぴったりだった。
さすがに仕事続き、飲み続きであまり飲めない。程よく切り上げて帰った。

----------------------------------------------------Write out:2001/07/18 (Wed) 02:48:39 PM
7/1(日)
暑い日。渋谷でレッスン。
今日は既婚者の殿方2人が生徒さんであった。(おぢさん、とか言うと怒られるよね)
鶴ちゃんはどんどんジャズくなって行く。もともと吹き方も音色も品が良いタイプだったのだけれど、ブルーノート系が結構好きらしく、またここのところ感じが変わって来たと思う。いえい。
Hさん、例によってテナーも持って来て、1時間半のレッスン。速いパッセージがよれる、というので、Perdidoのスケール登りと下りを沢山やる。それからアドリブをしてみると、思ったよりいい感じだった。予想外に出来ちゃうと、こっちも少し幸せな気持ちになる。テナーはkeyがCになるので、フルートでやるより指が楽そう。でもわたしは全音あげてコードを言わないとHさんに伝わらなので面倒だぁ。「Dマイナーからね」と言って、ピアノでCmを弾く。ああ面倒だ。わたしが親切すぎるのだろうか?昔むかしテナーサックスを吹いていたので、テナーのkeyにするのは慣れてはいるのだが。
へにゃへにゃだったが、リンガーハットで食事をして、某所にアマチュアバンドの練習ありき、覗きに行く。
体に力が入らなくて、目黒駅のベンチで15分程ぼーっ としてから行く。
着いたら、もう終わりの3曲、という感じだった。やっぱり無理してでももう少し早く行って聴きたかったなあと思う。「ブルーボッサ」を、なぜか「これってこの倍のテンポでもありなんじゃないか?」と思う程ゆっくりやっていて、それでもみんな良いソロをとっていた。いえい。(Kさんがテンポを勘違いしたとのウワサあり)
もう一滴も飲まないで帰るよう、と言ったのに、まあまあ、と、和民でしっかりご馳走になってしまった。


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