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10/31(水) 瀬戸大橋を通って一路松山へ。高速道路の松山インターも何年か前に出来て移動が楽になった。 松山はツアーの一つの目的地だと思っている。九州はどしても遠いし、費用も嵩むので松山まで、で、ここを目的地として折り返して帰って行くツアーも何度かやったからだ。今年は熊本が目的地、だけど、松山まで来られたのはこれはこれで感慨がある。 感慨に浸ってばかりもいられない。到着してもまだ店(グレッチ)が空いていなかったので、近所のコインランドリーに行く。洗濯をしがてら早い夕食をとって、乾燥しながら隣の喫茶店でコーヒータイム、という段取りにした。と希一さんがそこで紅茶を飲みながら葉書を書いていた。お子さんに書いているとのこと。そういえばわたしも昔、旅先の親から絵葉書とかもらったなあ、と思い出した。嬉しいような、早く帰って来て欲しいような気持ちになるんだよなあ。じーん。希一さんはいいおとうさんなんだろうなあと思った。 グレッチ、寮長こと高橋マスターと薫ママ。今日も先ずサイフォンで入れたコーヒーをいただく。(先刻の喫茶店もサイフォンだった、松山では珍しく無いのかも知れないなあ)。ばくちゃんのドラムもグレッチです! お客さまはお馴染みの顔ぶれ、松山大学のジャズ研の米ちゃんがひょっこりやって来る。もう今年は会えないト思っていたのに、大学院生になったのでまだ後何年かは聴きに来られるって。後輩のフルートギャルも来てくれて、アフターアワーズは皆でセッション。 ホテルに戻ってマスターの渡してくれた封筒の中を見たら、ギャラと、今日のライブのチケットの余りが入っていた。手作りの、手書きのチケットで、一枚いちまい黒と赤のサインペンで日付け、時間、"小島のり子カルテット"、チャージ、通し番号などが書いてある。それを見ていたら涙が出そうになった。 10/30(火) 同じ岡山県の津山市、湯郷観光ホテルへ。車中でうとうとしているうちに午後早くにもう着いてしまった。 今日の企画はこのホテルのロビーでミニコンサート。アムズの松ちゃん、むーさんは11頃に入って調律、PAのセッティングをしていてくれた。何年ぶりかの再会を喜ぶわたしたちでありました。 もちろん宿には温泉。サウンドチェックを済ませてから早速入る。ふー和むわ。 宿のオーナーが、アランフェス交響曲をリクエスト。ここで演奏するミュージシャンには皆やってもらっている、との事を以前から伺っていたので、ちゃんとスターアイズでリハもしてありました。さわりだけやってスペインに行くと見せ掛けておいて、わたしのオリジナルのGet Buddyに繋がるというアレンジ。(Get Buddyは出だしがスペインに一瞬似ている、4ビートの曲なんだけど)ロビーは音が回ったので、アランフェスのような美しい曲にはうってつけでした。残響が吹いていて気持ちよかった。 松ちゃんはとむーさん、PA卓で凄く集中して聞いていてくれるのでとても安心。「のりちゃんうでをあげたのう」と松ちゃん。嬉しいよう。楽器も変えたんだよ(言わなかったけど) さてそのオーナーMr"O"氏は手品の名手で、打ち上げの時も、えのき(鍋に入っていた)が宙に舞ったり、千円札が浮かび上がったり、コインが消えたり、びっくりでした。 10/29(月) ツアー4日目は、一路岡山へ向う。5時間以上かかるかなあ、と思っていたら、思いのほか早く付いた。 ツアーは移動が大変ですねえ、と良く言われるけど、着いてしまえば後は演奏して飲んで食べて寝るだけ、その日はもうホテルに泊まるので、帰りの移動を考えないですむのは楽。ただし、着いたらすぐに演奏するまでの時間を逆算して、その間にシャワー(または風呂)、サウンドチェック、食事、着替え、化粧、曲決め、などをしないと演奏が始まらないのでやはり何かと落ち着かない。わたしは食べるのが遅い上に、演奏直前にかっこむ、ということも出来ないのでやっかいだ。でまたこの化粧ってのが面倒なのよねー。近ごろは嫌いぢゃないんだけどねービューラーとかマスカラとかね、ふふふ。 それともう一つ。せっかく辿り着いて、やっと懐かしい店、なつかしい顔に会えたのに、何時間かでもうお別れの時間になってしまう事が名残惜しくも残念だ。どの土地も、もう一泊して友人とお茶を飲んだり話の続きをしたり、ぶらぶら散歩したり温泉に入ったりできればなあ、といつも思う。家内制手工業の自転車操業のワタクシのようなバンドのツアーではそのような事は望むべくもない・・・。かくして七夕の織姫と彦星のように、会えたと思うと又来年、ということになる。毎年ツアーをやるとも、またやったとしても同じ店に行けるとは限らないので、そこの所も、雨だと会えない2人と似ているかも。 バードは2度目。演奏前にアンチョビトマトパスタをご馳走になった。とっても美味しかったっす。アンチョビ、って書いただけで唾が出て来るもんね。 昼間近くで(学校?)演奏だったピアノの谷川賢作さんと尺八の土井啓介さんが顔を出してくれた。会うのは久しぶりだ。嬉しい。わたしのオリジナルThose Spring Daysは、啓介さんと演奏しようと思ってニ声で作ったのだけれど、覚えてなかったでしょうねえ・・・添削しちゃったしね。 マスターの岡崎さんはアルトサックスも吹かれる温和しやかな方。ライブが終わって食事をしたいので遅くまでやっているお店を教えて欲しい、と頼むと、御機嫌な所を教えて下さった。ラーメンとお刺身が美味しという、不思議な組み合わせの店。この日辺りから冷え込んで来た。で、熱燗を飲んで、幸せ。 10/28(日) ツアー3日目、今日は名古屋に向うので昨日よりもっと近い。高速を使わないで行く事にするが、それでも2時には着いてしまった。ホテルがまだチェックインできないので各自銘々昼御飯タイムとなる。わたしは以前から目を付けていた栄の地下街のピザ屋に行く。本当はアンコの付いた名古屋ならではのトーストセットも食べてみたいのだけれど、地下街には喫茶店が無いんだよね。 ばくちゃんが上手くドラムセット(特ににスタンド類)をまとまてくれた事もあって、今回はノートパソコンを持ってこられた。この時間を使ってメールチェックなどする。 本日の演奏はスターアイズ、サライと同じぐらいお馴染みで何度も来ている。わたしは今年これで3度目になる。岐阜から草野さんがまた来てくれて、彼女も今年3度目で皆勤賞ものだぁ。いつもありがとう! 10/27(土) ツアー2日目。今日から何日間かは移動が楽だわ。PAK'S GROOVEでモーニングセットを食べて大阪を後に、松阪へ。 サライはもう何年も来ていてマスターともお馴染みだ。加藤茶、には似ていないけど、カトチャン人形には似ていると思う。いつも終わってから手作りのサンドイッチを御馳走してくれる。 いつもは伊勢市在住のピアノの新田誠さんとジョイントライブなのだが、今回は単発でわたしのカルテットのライブだ。新田ちゃんの相棒のベーシストの井上さんが来てくれた。(当の新田ちゃんは多忙で現れたのが12時近くだった。)井上さんは本業はパン屋さんで、平日は朝4時起きだそうだ!今日は土曜日なので翌日はお休み。ゆっくり話が出来た。 帰りがけに食パンをプレゼントしていただいた。いつもくれるのよね。これが普通の食パンの実に3斤分ある「正しい昔ながらの大きさの食パン」といった感じ。まるごと、もちろん切れていない。 ツアーの帰りだったらお裾分けしつつ家でお美味しくいただくのだが、まだ2日目だ。で、わたしはちゃんとペティナイフを家から用意して来たので、適当な大きさに切りつつツアーの間中小腹が減ってはこれを食べ続けたのであった。コンビニでクリームチーズやママレードを買ってはパンを切り、切ってはぬり.・・・いやあ、美味でありました。ほんとうは厚切りトーストにして食べると美味しいんだけどね。 10/26(金) ツアー初日。PAK'S GROOVEという喫茶店でのライブだ。 30人ちょっと入ると満員、というお店で、予約でもう満員とのこと。一番前の席はわたしから30cm位しか離れていない。SONOKAもびっくり、という感じ。 このうえなくアットホームで、食べ物も美味しくて、常連さんが集う、という感じの店で、ママとマスターとスタッフで切り盛りしている。 大阪は8月のラグタイム以来で、なじみの友人が今日も来てくれた。長さんも相席に座れてぎりぎりセーフでした。 お店の暖かいムードが心地よく、ごきげんな初日を終える事が出来ました。フルーティストの上西さんが来てくれた。終わってからよもやまばなしをした。その後きむきむ(春さん)が焼肉に連れて行ってくれた。 |
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なぜ書く気にならないのか、あるいはなぜやる気にならないのか、と言う事を先刻1時間位考えてみたのだが、−−ものすごく当たり前のことなんだけど−−公開する、という時点で日記じゃあなくなるんだよね。あまりにもプライベートな事や悩んでいる事は書かないと思うし、でも日記というのは本来そういう事を書くものだろうし。かといって嘘を書くのも嫌だし。いきおい、どこで誰が(誰と)何を(演奏)したといった事を書く事になるのだろうけど、実は自分にとってはそういうことはそんなに重要ではないのでは、と思いもする。その結果どうだったのか、どう感じたのか、というのが大切なのではないかと・・・。でもそこの所は上手く書けないかもしれないなあ。どう感じたのか、ということはものすごく個人的な事でもある訳だから・・・。 そうそう、何人かの友人に、「日記を読んでいる約4名の方」って誰?と聞かれました。 HPの陰の制作者、長さんによれば、「15人はコンスタンスにアクセスしています」とのことでした。お待たせいたしました。(もうやっぱり4人の方しか読んで無かったりして?) |
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もう一日、素人六弦さんの日記を載せさせていただきます。 わたしのダイアリーといえば、ほったらかし、でした。六弦さんに啓発されて書いてみる事にしましょう。 26日のツアーからで失礼します。 10月14日(日) 今月のSB後の飲み会の時・・・ |
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先刻素人六弦さんのホームページの"つぶやき"というコンテンツを見て来ました。いわばわたしのホームページで言う所のダイアリーで、彼は、12月も中旬になって、10月分をまとめてUPしていました。 でも2ケ月遅れでもちゃんと演奏のこと、行ったライブの感想など、きちんと書いていて偉い、と思いました。許可をいただきましたので、一部分わたしのダイアリー代わりにUPさせていただきます。 ちなみに素人六弦さんのホームページは、http://www.geocities.co.jp/Broadway/9788/です。 10月4日(木) ゆうぱるさんを誘ってSONOKAへ行く。 |
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日記がまたしても滞っておりまして、これを読んで下さっている約4名の方、誠に申し訳ありません。 行ったライブに付いてだけでも記録として日記に書いて行こう、と思っていたのですが、自分の状態が今現在あまり良くないようで、どうも日記を書く気にならないのです。または、演奏する、と言う事と文章を書く、と言う事にはどうすることもできないギャップがあるので、書く気にならないのかも知れません。ツアーの最終日に使うキーボードが未だに確定していない、というのも困ったもんだしなあ。 気が向いたら不定期にUPして行く事になるかと思います。こちらの状態、あるいは状況が良くなればまたどんどん書くかも知れませんし。 そんな訳でここへのアクセスは月に1〜2度がお勧めです今のところ。 すみません。 |
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